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January 27, 2005

人ごみのできる道がある

いつの間にか知らない名前の君のいるお店で焼酎3杯を飲む

小さくてきれいなままの君の名は僕の知らない漢字になった

君の手のほくろが一つ僕向きに見えるグラスが曇ってしまう

君の履く小さな靴は大きさに合わないほどの揺れ方をする

聡明な眼はそのままで笑ってる指輪の趣味が変わったんだね

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