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January 03, 2005

ちょっとした日

この冬の細い指先強い目と君の言葉を今朝は見ていた

駅伝が復路であるとわかるのは富士が大きく見えているから

おセンチになる理由などないけれど正月ぐらい引きこもりたい

これからは思うとおりに生きるのだと二十歳の君は言いたげな影

昨夜から飲んでいましたすみませんつまみは昆布をてのひら二つ

思い出は語るものです繰り返すそのたび少し嘘になるから


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