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きみの胸は僕たちが住む陸のようだ。汗が少し溜まっている。
Posted by 黒田 康之 at 01:24 AM in 短歌 | Permalink
歌以外は書かないつもりでしたが路線変更します。 今泉さんコメントと素敵なお歌をありがとうございました。 こんなにお返事が遅くなってごめんなさい。
をんなのいへにのこすほめきのあかあかと煙草二本を吸ひて思ほゆ
Posted by: 黒田 | June 20, 2005 10:41 PM
黒田康之さま こんばんわ 今日は、こちらのほうにお邪魔いたしました。 2週目のマラソンも拝読させていただきました。 黒田さんの作品はセンスが光っていますね。 題詠はつくづく難しいですけど、さりげなく お題を詠みこまれていて、ウマイですね。
連休は如何お過ごしですか? 蜜柑の花の匂いが立ちこめています。 ・苅麦(かりむぎ)のほめきの季(とき)の夜の濃さ夢に誰かが 訪ねて来さうな
Posted by: 今泉洋子 | May 04, 2005 10:10 PM
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歌以外は書かないつもりでしたが路線変更します。
今泉さんコメントと素敵なお歌をありがとうございました。
こんなにお返事が遅くなってごめんなさい。
をんなのいへにのこすほめきのあかあかと煙草二本を吸ひて思ほゆ
Posted by: 黒田 | June 20, 2005 10:41 PM
黒田康之さま
こんばんわ
今日は、こちらのほうにお邪魔いたしました。
2週目のマラソンも拝読させていただきました。
黒田さんの作品はセンスが光っていますね。
題詠はつくづく難しいですけど、さりげなく
お題を詠みこまれていて、ウマイですね。
連休は如何お過ごしですか?
蜜柑の花の匂いが立ちこめています。
・苅麦(かりむぎ)のほめきの季(とき)の夜の濃さ夢に誰かが
訪ねて来さうな
Posted by: 今泉洋子 | May 04, 2005 10:10 PM